50代・男性・K.Mさん。サミティベート病院で痔の手術体験
何年も前から、排便時の出血や違和感は感じていました。ただ、食べ物や飲み物に気をつけることで何とかごまかせていたため、病院に行くのを避けていたんです。しかし、前立腺の不調で泌尿器科を受診した際、「痔が尿道を圧迫している」と言われ、ようやく重い腰を上げてスクンビット通り49にあるサミティベート病院の外科の肛門科専門医を受診しました。
実は、それ以前から夜中におしりの痛みで目が覚めることがありました。血便も続いており、「いつかちゃんと診てもらわなければ」と思いつつも、1年ほど放置していたのが実情です。

診察の結果、痔と診断され、手術を勧められました。サミティベート病院では入院日数が少なく済むこと、これまでの症例を丁寧に説明してもらえたことが決め手となり、タイでの手術を選択しました。

手術にあたって、事前に自分で保険会社に確認し、適用されることがわかっていたので安心でした。また手術日程もこちらの都合に合わせて調整してもらえたので、仕事への影響も最小限に抑えられました。
手術後は3日間の入院。看護師さんも先生も頻繁に様子を見に来てくれ、安心感がありました。入院中は特に不自由はなく快適でしたが、唯一、処方された下剤が少し強すぎて大変だったくらいです。

退院後は、自宅で3日ほど休養してから仕事に復帰。通勤に車で1時間ほどかかるため、最初の3週間は座るのがつらく、横になって移動していましたが、徐々に痛みも和らぎ、1か月半後にはゴルフも再開できるまでに回復しました。
手術後のフォローアップも丁寧で、退院後に2回の再診がありました。あれからちょうど1年経ちますが、現在も問題なく、快適に生活できています。
これまで大きな手術を受けた経験がなかったので不安もありましたが、先生や家族の勧めもあり、思い切って治療を受けて本当によかったと感じています。やはり、自分の体を大事にするためにも、「おかしいな」と思ったときにすぐ受診し早期発見・早期治療することが大切だと痛感しました。
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