胃カメラ/大腸カメラ
消化管の詳しい検査をご希望の方
内視鏡検査は、消化器を直接観察するため小さな病変発見や細かい診断に優れています。大腸カメラはすべてAIを搭載した最新機器です。リアルタイムで病変の検出を行い医師の診断をサポートします。プログラムに追加するオプション項目としてお選びください。
| 検査項目 | THB | |
|---|---|---|
| 胃カメラ 大腸カメラ |
胃カメラ検査（のどスプレー） 胃カメラ検査（鎮静剤） 大腸カメラ（鎮静剤） |
8,600 10,500 16,500 |
※異常所見が見つかった場合は、細胞の一部を採取することがありますが、こちらは別途費用がかかります。
※血液をさらさらにする（固まりにくくする）薬を内服している方は、事前に必ずかかりつけの医師と「内視鏡実施と内服薬の一時中止」についてご相談ください。ご相談なき場合には内視鏡実施ができない場合があります。
胃カメラ・大腸カメラとバリウム検査の違い
（画像をクリックするとYoutubeで解説動画が再生されます）
【大腸カメラ】安心して検査を受けるために（画像をクリックするとYoutubeでプレイリストが再生されます）
・検査前の注意点。食事は？トイレは？お薬は？
・来院から内視鏡室まで
・内視鏡室ってどんな部屋？麻酔は？
・最新！AI搭載の大腸カメラ検査
・内視鏡検査の感染対策
検査を受けられる方へのお願い
- 胃の運動を抑える薬や鎮静剤を用いた場合、検査当日の車の運転や重大な判断が必要な会議ははお控えください。
- 組織採取やポリープ切除を行った場合、検査後の激しい運動は避け、入浴はせずにシャワー程度にすることをお願いしています。
- 刺激のある食事・飲酒・コーヒーなどは、2～3日前から避けていただくようお願いいたします。
- 大腸カメラ検査後は、おなかにガスが溜まりますので、オナラとして出すようにしてください。
予約
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