サミティベ雑学AtoZ

サミティベ雑学AtoZ

特集

サミティベート病院スクムビットについて、あなたはどれだけ知っていますか?そもそも、興味がなければ何の知識もお持ちでないでしょうし、何んにも知らなくったって、困ることはないのかもしれません。でもでも、まあそんなこと言わずに。ちょっと覗いていきませんか。「へぇ、そうなんだ」「ははん、なるほどね」なんて、いろいろあるかもしれません。ひとつ知れば、ひとつプラス。きっと、あなたのバンコク生活に「あんしん」が増えるはず。そんなトリビアをAからZのキーワードで綴りました。しばし、お付き合いください。

【Accept】国籍を問わず受け入れOK

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タイ国外からの患者受け入れ実績が豊富。その中核を担うのが、搬送計画から各国医療機関との連携までを行う医療搬送専門チーム。航空医学専門医が中心となり医療施設が十分に整っていないタイ国内や近隣諸国から、手術や集中治療を要する患者の緊急搬送を年間で500件近く実施。特にミャンマーやバングラデシュからの要請が近年増加。日本への医療搬送も数多く対応している。

【Birth】日本人の赤ちゃん出生数No.1

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年間約160人もの日本人の赤ちゃんがここで誕生する。これは他院と比較しても圧倒的な数であり、日本の未来を背負う多くの命がここで出生していることは特筆すべきだ。無痛分娩は24時間365日対応で、麻酔科医が常駐する体制は日本では稀だ。宿泊日数を長めに設定した日本人向けコースや母親教室も整い、タイの妊娠・お産を総合的に支えている。WHOとUNICEFから「Baby Friendly Hospital(赤ちゃんにやさしい病院)」としてタイで初めて認定された歴史も心強い。

【Consultation】日本人医師による医療相談

長年、日本の医療現場で活躍してきた「日本人医師」が常駐。タイでの健康の悩みや不安、疑問などを直接質問できる『医療相談』。タイ人医師との「橋渡し役」としてのセカンドオピニオンとしても機能し、治療方針の理解や医療選択の支えとなる。ぜひ気軽に活用したい。

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【Daily use】日常使いの安心できる場所

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医療施設であると同時に、生活圏として機能している。「ちょっとパン買ってくる」「ATMでお金下ろしてくる」「コンビニ寄っていく」など、受診目的でなくとも日常的に利用する人が多い。日本の病院文化にはない光景だが、在タイ日本人にとっては街の一部で豊富な店舗や設備の利便性は高い。いわば在タイ日本人のコミュニティスペースともいえる。

【Expertise】600名以上の専門医がスタンバイ

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診療科の中でさらに専門が細かく分かれた専門医が600名以上在籍。例を挙げると、整形外科では脊椎、肩、膝、足首など部位ごとに専門医が勤務。小児科でも感染症、消化器、アレルギー、新生児、救急などの専門医がいて、受診時に“どの先生がその症状に強いか”が明確になっている。日本では一つの科が幅広く診ることが多いが、ここでは初めから専門医にかかることができるのが強み。

【Fast】手術待ちのストレスが少ない

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日本では手術待ちが数週間〜数か月になることもあるが、ここでは検査→手術→入院までが数日〜短期間で進むこともある。受診者のニーズに合わせて日程を調整してもらえることもあり、忙しい人でも段取りがしやすい。加入している保険に終日の決まり(補償が切れてしまう期間の上限/例:180日)があるとしたら、その終日の期限内に検査や手術・入院を収めることがプラスとはたらく場合もあるだろう。

【Green & Gold】ロゴに息づく格式

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深い緑と金の配色を基調としたロゴデザイン。緑は生命力、健康、信頼を軸に医療を象徴し、金は高度な専門性とタイ王国における格式を想起させる。「サミティベート=医師が集まる場所」という理念を視覚化したこのロゴは、公式サイトや院内サイン、各種印刷物に至るまで統一されている。

【Health】健康診断

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日本語ができる医師、看護師、スタッフが常駐し、予約から検査結果まで日本語対応。年間約6,000件の日本人の利用があり、日系企業との法人契約数は、現在200社以上。日本人が気をつけたい疾病をスクリーンできる健診メニューと豊富なオプション検査を揃えている。近年ではインドやミャンマーなど近隣諸国の駐在者の利用も増えており、「東南アジアの健診ハブ」としての役割も担い始めている。

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【Information】日本語で情報を届ける

「タイ生活に安心感を与えてくれる」と好評なのが、各種SNSや刊行物、そして幅広いセミナーを通じての情報発信だ。医療情報にとどまらず、生活や働き方まで含めたコンテンツが、在タイ日本人コミュニティの“情報インフラ”になりつつある。LINEでは外来や健康診断の予約も可能。

【Japanese Hospital】日本人が受診しやすい総合病院

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日本人外来患者数、年間のべ13万人※ 一日約400人※ (※2025年)

日本国外で最も日本人の利用者数が多い病院として名高い。2019年には日本人医療センター(別棟)も開院した。また、「公益財団法人  日本医療機能評価機構」の多角度からの評価査察受け入れを実施。その結果国外初となる『医療の質および安全の向上に係る支援実施証明書』を取得している。

【Kids】子どもの心と身体を支える小児医療

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風邪や下痢などの軽い症状から520gで出生した新生児や手術が必要な小児の治療まで行う。小児科外来は開放感にあふれ、愛情深い医師と看護師たちの人気も絶大だ。入院中も点滴しながら車型のカートで院内をお散歩できるなど、子どもの不安やストレスを払拭するフォローも多彩。レベル4のNICUには小児用ECMOやNAVA(脳と呼吸の信号を読み取り呼吸を助ける仕組み)などの最新高度機器も備え、出生直後から思春期まで切れ目のない小児医療が提供されている。

【Language】言語の心配は不要

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医師のほぼ全員が英語での診療に対応できるほか、日本語を話せるタイ人医師も珍しくない。通訳者も約70人が揃い、診察から入院、退院後の説明まで言語面での不安が無いのは心強い。対応言語は日本語にとどまらず、韓国語、ミャンマー語、中国語、アラビア語など多岐にわたる。多国籍都市バンコクにふさわしい、多言語医療の実践例である。

【Meal】選べる入院食

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入院食は和食・洋食・タイ食から選択でき、体調や嗜好に応じてオーダーできる。医師の許可が下りれば外部からのデリバリーも可能だ。各レストランも人気だが、院内食堂のカオモッガイ(タイ風スパイス鶏炊き込みご飯)やソムタムなど、職員が推す品々もある。

【Nurse】笑顔と大きな優しさで

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看護師は役割分担制でバイタル確認、薬剤管理、処置・検査など担当が明確で、患者対応に余裕が生まれる仕組み。経験豊富な日本人看護師も在籍し、外来・入院を問わず日本人患者のお話しを伺いながら、病状ではなく“気持ち”に対するケアを丁寧に取り組んでいる。

【Open All Year Round】24時間365日

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24時間365日体制で、心臓カテーテル手術や出産の無痛分娩の麻酔対応も昼夜を問わず可能。日本ではこの体制を常時維持する病院は稀。ここでは時間を理由に断られることはない(一部施設は夜間にクローズ)。救急車派遣要請は病院代表の020-222-222へ電話を。小児科医、外科医、産婦人科医、麻酔科医、そして日本語通訳が夜間当直しており、在タイ生活の安心装置になっている。

【Partnership】日本の病院と提携

佐野病院(消化器)や高槻病院(小児)などと提携し、医療ノウハウを相互交換。より高度で信頼のおける医療を展開している。

●胃腸器科 佐野病院(神戸市)

2014年7月、内視鏡治療において優れた実績を誇る同院と提携開始。以来、サミティベート病院の胃・大腸内視鏡検査件数は飛躍的に増加。在タイ邦人から高い評価を得ている。

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●小児科/医療人材出向 高槻病院(高槻市)

 2016年2月、日本でもトップクラスの周産期医療を担う同院と提携。2019年からは日本人医療者が出向開始。新生児ケア、小児アレルギーをはじめとした、日本人小児に多く見られる疾患への確かな医療支援が実現。

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【Quality】国際水準の設備と技術

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米国のJCI(Joint Commission International)認証を取得。医療安全・患者安全の国際標準化をクリアし医療ツーリズム分野でも高い評価を受けている。日本で言えば大学病院レベルの設備と技術を提供。そのような高度な医療機関でありながら、原則予約なしで受診できる点は大きな特徴。診療は主治医制を採用し、医師の専門性と判断が治療方針に反映される。そのためアプローチや診療費に差が生じることもあるが、医師個々の裁量を尊重する体制でもある。医師の信頼度も同院の品質だ。

【Restaurant】人気の院内レストラン

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院内にはスターバックスや大戸屋、カフェやフードコートなど多様な飲食施設を完備。診察の待ち時間や家族の付き添い時にも落ち着いて過ごせる環境だ。受診以外の利用や長時間の滞在も想定された居心地の良さが、行き届いている。病院での時間が「少し楽しみになる」ような空間づくりも、同院ならではの特徴だ。

【Shuttle Van】無料送迎バンを運行

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主要エリアと病院を結ぶ無料の送迎バンを定期運行。エムクオーティエからエンポリアムを経由し、病院へと周回するバンが、毎時発着。病院のバンで確実に病院に送り届けてくれる安心安全な移動手段として重宝されている。アプリによってバンの現在位置を追跡することも可能。

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【Travel Dialysis】安心の旅行透析

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旅行者や出張者向けの臨時透析(旅行透析)を積極的に受け入れている。特筆すべきは日本人透析患者年間のべ件数138回※の治療実績(※2024年実績)。快適性の高い半個室の透析室の全床に最新ダイアライザーを備え、常時16名のチームが経過を見守っている。これまで透析を理由に旅行を断念していた人々には朗報だ。

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【Uniform】ナースの制服

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看護師の制服は役割と場面に応じて使い分けられている。ERやICU、手術室では機能性重視のスクラブを採用し、小児科や分娩室ではやわらかな色やモチーフで安心感を演出している。また、現代においても伝統的なキャップとスカートにこだわる姿勢は、私立高級病院としての「清楚な風格」にほかならない。

【Vaccine】季節と地域にあわせた予防を

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常時、幅広い種類のワクチンを準備。赴任決定後の予防接種が日本で完了できていない場合も、継続しての追加接種が可能だ。また、インフルエンザやデング熱などタイで流行する疾患に対する予防も心がけておきたい。特にデング熱ワクチンは近年、雨季前に接種を始める日本人が増えている。アフリカ渡航に必要な黄熱病ワクチン以外は、予約なしの来院で接種できる。

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【Water】その数、常時約1,620本!

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飲料水(無料)の提供が院内インフラとして整っている。本館24か所、第2ビル15か所、日本人医療センター6か所、計45か所にペットボトルの飲料水を常備。各所に36本ずつ配置され、常に補充される。熱中症や脱水を予防する文脈で、暑いバンコクでは患者安全に直結。待ち時間や移動中でも水分補給が容易なのは実にありがたい。飲み切りにちょうどいいサイズも心憎い。

【X’mas】季節イベントの装い

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季節の行事を院内演出として積極的に導入。クリスマスやハロウィン、ソンクランの時期には、ナースや医師が飾り衣装で業務にあたることも。母の日や旧正月にはカスタマーサービス職員が民族衣装で訪れ、入院患者に華やかな飾りを手渡すこともある。週末には小児科外来にピエロが登場することも。 医療の場でありながら、喜びを分かち合う“病院らしくない病院”の一面だ。

【Yes!】寄り添い、応えていく

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同院の医療姿勢を端的に表す言葉が「Yes!」。異国で医療を受ける不安に対し、これまで何人もの日本人を診て支えてきたタイ人医師やタイ人看護師さらには日本人の医師・看護師、日本人窓口スタッフが相談相手となり、要望や疑問をひとつずつ受け止める。バンコク在住歴の長い日本人スタッフも多く、医療だけでなく生活面の相談に乗ってもらえることも。一人ひとりの患者に寄り添い、その願いに応えることが同院の目指す医療の姿。院内では、今日もいくつもの「Yes!」が生まれている。

【Zone】卓越した医療環境

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細部に理念が生きている院内設計と建築で診療や検査が滞りなく進むよう環境が整えられている。天井は高く、ゆとりある廊下や病室には常に自然光が注ぎ込む。用途ごとに分けられたフロア構成や曲線的な動線が移動をスムーズにする。快適性と機能性を両立した院内は、患者・家族・スタッフにとってストレスの少ない医療環境となっている。

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