サミティベート病院 スクムビット・出産特設サイト

日本の病院から転院して
出産を希望される方

日本から転院して当院で出産を希望される方は、妊娠の経緯がわかる検査結果や医師所見（英語）などをお持ちの上、タイに入国後できるだけ早く32週目までを目安に当院の妊婦健診を受診ください。

受診希望日の２～３週間前までに、当院の日本人相談窓口へ電話をし、産科の受診予約をお取りください。当院では、妊娠初期での分娩予約は必要ありません。

タイ国内の他病院から転院して当院で出産を希望される方も遅くとも32週目までに受診してください。

初診時のもちもの

• これまでの妊娠経緯がわかる
  検査結果や医師所見(英語もしくはタイ語)
• 保険証
• 診察券
  （お持ちの方のみ）
• パスポートコピー
  （初診の方のみ）

妊娠・分娩に関わる診療は民間医療保険が適用されないことが大半で、その場合は自費でお支払いとなります。また既往症（持病）をお持ちの方も、その治療にかかる費用（薬・機器・診療費など）は民間医療保険適用外となり、自費となります。※医療保険の契約内容によっては補償される保険もありますので事前に保険会社の契約内容をご確認ください。

これまでの妊娠経緯がわかる検査結果や医師所見の、日本語から英語への翻訳は行っておりません。
かかりつけの医療機関から英語で発行してもらい、お持ちください。

サミティべママからのアドバイス

サミティベート病院では、出産入院説明会が開催されています。開催日が決まっているので、参加する場合は早めの確認がおススメです。

出産入院説明会の日程について

渡航前に国際線の妊婦の搭乗制限週数にも気をつけてくださいね。

はじめての受診時は１週間前ぐらいにオンライン事前患者登録を行っておいたので、受付がスムーズでした。

オンライン事前患者登録（英語ページ）はこちら>>