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サミティベート病院スクムビットの国際救急搬送サポート

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サミティベートの国際医療搬送チーム

サミティベート病院スクムビットの国際救急搬送サポート

 

タイ国外から、またはタイ国外へ

海外で重い病気や事故にあったとき、現地の医療機関で治療を受けながらも、「このまま現地で治療を続けてよいのか」「日本へ帰国できるのか」「バンコクの病院へ移ることはできるのか」と不安を感じることがあるかもしれません。

 

サミティベート病院スクムビットでは、タイ国内だけでなく、国境を越えた国際医療搬送にも対応しています。患者さんの状態、現在入院している国、航空会社や空港の条件、受け入れ先医療機関の状況などを確認しながら、医師・看護師を含む当院専任の医療搬送チームが、安全な搬送方法を検討します。

 

患者さんご本人やご家族だけでなく、勤務先の総務・人事ご担当者、保険会社からのご相談にも対応しています。

 

このようなケースでご相談いただけます

  • タイ近隣国(インド、バングラデシュ、ミャンマー、ラオス、カンボジアなど)で入院しているが、バンコクで治療を受けたい
  • 現地の医療体制に不安があり、サミティベート病院へ転院したい
  • バンコクで治療を受けた後、日本へ帰国して治療を続けたい
  • 重症のため、通常の航空機移動が難しい
  • 医師や看護師の同行があれば、民間航空機で移動できる可能性がある
  • 企業の出張者・駐在員が海外で入院し、会社として搬送を相談したい

 



緊急時のご連絡先

日本人相談窓口

020-222-122(日本語)

日本語対応:毎日 7時~20時

コールセンター

020-222-222(タイ語・英語)

英語・タイ語対応:24時間

 

電話では、分かる範囲で以下をお知らせください

  1. 患者さんのお名前
  2. 生年月日
  3. 現在いる国・都市
  4. 現在入院している病院名
  5. 診断名・症状・現在の状態
  6. ご本人、ご家族、会社担当者など連絡者のお名前と連絡先
  7. 希望する搬送先
  8. 利用予定の保険会社がある場合はその情報

※ご本人が話せない状態でも、ご家族や勤務先のご担当者からご相談いただけます。

 

対応エリア

世界中の都市へ搬送が可能です。(政情不安地域を除く)



 

国際救急搬送の種類

  1. 1.Medical Escort(医師・看護師同行搬送)

患者さんの状態が比較的安定していて、民間航空機での移動が可能と判断される場合に検討される方法です。航空医学の専門医や看護師が同行し、必要に応じて航空会社と事前に調整を行います。ストレッチャー席、酸素供給装置、座位での移動など、患者さんの状態に合わせて搬送方法を検討します。次項のAir Ambulanceに比べて費用を抑えられる場合がありますが、航空会社の許可、座席や機材の空き状況、患者さんの容体によって実施可否が変わります。

 
民間機による医療搬送


2. Air Ambulance(航空救急搬送・医療専用チャーター機)

サミティベート病院のAir Ambulance

重症の患者さんや、民間航空機での移動が難しい患者さんに対して検討される搬送方法です。医療専用の航空機に、人工呼吸器、酸素供給装置、生体情報モニターなどを搭載し、ICUレベルの医療管理を行いながら搬送します。医師・看護師が同行し、出発地の病院から空港、到着空港から搬送先病院までを含めて搬送計画を立てます。費用は高額になりますが、重症患者さんの国際搬送に対応できる方法です。航空機の手配から空港調整、各種許認可手続きまで一貫して対応し、安全な国際医療搬送を実現します。

 
サミティベート病院のAir Ambulance

搬送までの流れ

  1. まずは現地の医療機関で救命処置・初期治療を受けてください。
  2. 患者さんの状態がある程度安定した段階で、当院への転院、または日本への帰国搬送についてご相談ください。
  3. ご本人、ご家族、勤務先、保険会社などからサミティベート病院へご連絡ください。
  4. 当院の国際医療搬送チームが、現在入院中の医療機関と連携し、診療情報や患者さんの状態を確認します。
  5. 当院の医師が、搬送の可否、必要な医療体制、搬送方法を検討します。
  6. 搬送方法が決まり次第、航空会社、空港、救急車、医療スタッフ、必要書類などの調整を行います。
  7. 医師・看護師が必要に応じて現地病院まで向かい、患者さんを搬送します。
  8. バンコク到着後は、空港から救急車でサミティベート病院スクムビットへ直接搬送します。
  9. 到着後、専門医による診療、検査、手術、入院治療へつなげます。

国際搬送は、患者さんの容体、航空機の手配、ビザ・入国条件、医療情報の確認、受け入れ先の状況により、準備に時間を要する場合があります。

1:インドからサミティベート病院へ搬送する場合

  1. インド国内で救急治療を受け、状態を安定させます。(救急処置、初期治療が施行されたのち、当院にご連絡ください。)
  2. ご本人からの連絡が難しい場合は、ご家族や勤務先のご担当者から、入院中の病院とサミティベート病院の双方へ「バンコクのサミティベート病院へ転院したい」とお知らせください。
  3. 当院の国際医療搬送チームが、現地病院と患者さんの状態を確認し、搬送方法を検討します。
  4. 日程と搬送方法が決まり次第、医師・看護師が現地へ向かいます。民間航空機やチャーター機の調整状況によりますが、最短で数日程度を要します。
  5. 現地病院から空港までは救急車で移動し、空港からは医療専用チャーター機または民間航空機を利用して、医療管理を行いながらバンコクへ搬送します。
  6. バンコクのスワンナプーム空港到着後は、救急車で当院へ直接搬送し、入院治療を行います。

 

費用目安:インドからサミティベート病院へ

搬送方
医療対応レベ
概算費

航空救急搬送・チャーター機

重症患者対応 、ICUレベルの医療体

3,000,000 THB 前後

商用便ストレッチャー搬送

ストレッチャー(横になった状態)での搬送

700,000THB

商用便 座位搬送

状態が安定した患者さん向けの医療スタッフ同行搬送(ビジネスクラスまたはエコノミークラス利用)

500,000THB

※上記は医療搬送費用の目安です。当院での入院費、治療費は含まれていません。

※患者さんの状態、搬送国、航空会社、医療機器、同行スタッフ数により費用は変動します。



2:サミティベート病院から日本へ帰国搬送する場合

当院の日本人医療コーディネーターが日本国内の受け入れ先医療機関と直接調整を行うことで、帰国搬送までの時間短縮につなげています。また、航空医療搬送会社を介さず、病院主導で搬送計画を立案・調整することで、効率的かつ費用を抑えた帰国搬送のご提案が可能です。

  1. まずはサミティベート病院で容体が安定するまで治療を行います。
  2. 医師が患者さんの容体を確認し、航空機での移動が可能と判断した後、帰国搬送の計画を立てます。
  3. ご家族と相談しながら、日本での受け入れ先医療機関を検討します。日本人医療コーディネーターが日本の医療機関へ連絡し、医療情報の共有や受け入れ可否の確認を行います。
  4. 日本側の受け入れ医療機関、および受け入れ日時が決まり次第、航空機、医療スタッフ、機内医療設備、空港までの救急車などを、当院医療搬送チームが調整します。
  5. スワンナプーム空港までは救急車で移動し、空港からは医療専用チャーター機または民間航空機を利用して、医師・看護師が同行します。
  6. 日本到着後、空港から受け入れ先病院までは、日本側で手配された民間救急車などで移動します。病院到着後、受け入れ先の医師へ患者さんの状態を引き継ぎます。

 

費用目安:サミティベート病院から東京へ

搬送方法

医療対応レベル

概算費用

航空救急搬送・チャーター機

重症患者対応 、ICUレベルの医療体

5,400,000THB前後

商用便ストレッチャー搬送

ストレッチャー(横になった状態)での搬送

1,000,000THB前後

商用便 座位搬送

状態が安定した患者さん向けの医療スタッフ同行搬送(ビジネスクラスまたはエコノミークラス利用)

600,000THB前後

※上記は医療搬送費用の目安です。当院での入院費、治療費は含まれていません。

※患者さんの状態、搬送国、航空会社、医療機器、同行スタッフ数により費用は変動します。


受け入れ体制

  • 24時間365日対応します。
  • 緊急手術・緊急処置に即時対応可能です。
  • バンコクのスワンナプーム空港から当院まで救急車で直接搬送可能です(スワンナプーム空港に当院救急車が配備されています)。
  • 患者さんの状態に応じて、当院専任の航空医学専門医、麻酔科医、集中治療医、脳神経科医、新生児科医などが同行します。
  • 通常は医師1名・看護師1名が同行となります。
  • 患者さんの状態により、医師2名、看護師2名以上の体制となる場合あります。

    ※搬送開始までの時間は、患者さんの状態、現地病院との情報共有、航空機・航空会社の手配、ビザや入国条件などにより異なります。




サミティベートでの入院

当院では患者様とご家族に寄り添う医療を大切にしています。専門医療チームと日本語サポートスタッフが連携し、入院から退院まで安心してお過ごしいただける環境を提供しています。
サミティベート病院の病棟

  • 23ある専門診療科の医師による適切な診断・治療を行います。
  • 日本語通訳による診察立ち会いや電話通訳でのサポートをします。
  • 日本人医師を含む医療コーディネーターが訪室し、サポートします。
  • 担当医や病棟看護師と直接英語での会話も可能です。
  • ご家族との連携・企業対応など日本語でサポートします。
  • 提携保険会社使用の場合、キャッシュレス診療も対応可能です(契約内容は患者さん自身でご確認ください)。




国際医療搬送の実績

搬送カテゴリー

年度

日本人患者数

全患者数

国際医療搬送(タイ国外からタイへ)

2024

2

180

国際医療搬送(タイ国外からタイへ)

2025

5

172

国際医療搬送(タイ国外からタイへ)

2026 (YTD)

0

50

国際帰国搬送(タイからタイ国外へ)

2024

19

297

国際帰国搬送(タイからタイ国外へ)

2025

11

224

国際帰国搬送(タイからタイ国外へ)

2026 (YTD)

4

95

合計

41

1,018

 

 

実際の国際搬送事例

ベトナムからデング熱患者さんを搬送したケース

  1. ベトナムでデング熱により入院していた患者さんから、「容体が改善せず、サミティベート病院へ転院したい」と日本人相談窓口へ連絡がありました。
  2. 当院の国際医療搬送チームが現地医療機関と調整し、医師・看護師がベトナムの病院へ向かいました。
  3. バンコク到着後は、空港から当院へ向かう救急車内で採血を行い、到着後すぐに検査へつなげました。
  4. その後、サミティベート病院で入院、輸血、治療を行い、退院後に滞在国へ戻られました。

 

タイから日本へ脳出血の患者さんを搬送したケース

  1. バンコクのホテルで倒れているところを発見され、サミティベート病院の救急外来へ搬送されました。
  2. 精密検査の結果、脳出血と診断され、手術と入院治療を行いました。
  3. 入院中に当院の医療コーディネーターが、ご家族と連携しながら日本側の受け入れ先医療機関を調整しました。
  4. 受け入れ先が決まり、民間航空機での医療搬送が可能となった後、航空医学専門医と看護師が同行して日本へ搬送しました。
  5. 日本到着後は、空港から受け入れ先病院まで民間救急車で移動し、受け入れ先の医師へ引き継ぎました。

 

よくある質問

Q. どの医師が同行するかは、患者さんの症状によって決まりますか?

A. はい。患者さんの状態に応じて、航空医学専門医、脳神経科医、麻酔科医、新生児科医、集中治療医などから適切な医師が同行します。通常は医師1名・看護師1名ですが、状態により医師2名、看護師2名以上で対応する場合もあります。

 

Q. タイ国外の病院まで、本当に病室まで迎えに来てもらえますか?

A. はい。医師・看護師が現地の病院まで向かい、病室で患者さんの状態を確認したうえで、救急車で空港へ搬送するよう調整します。現地での移動手段や手続きは、国や病院の状況により異なります。

 

  1. Q. 国際医療搬送は保険でカバーされますか?

A.  ご加入の保険内容によって異なります。国際医療搬送は高額になることが多いため、海外旅行保険、駐在員保険、企業契約保険などの補償範囲を事前に確認しておくと安心です。

 

Q.  日本へ搬送される場合、受け入れ先の病院手配はどうなりますか?

A.  ご家族の希望や患者さんの状態を確認しながら、日本人医療コーディネーターが日本側の医療機関と連携し、受け入れ先の調整をサポートします。ただし、受け入れ可否は日本側医療機関の判断によります。


  1. Q. 搬送中に日本語通訳は同行しますか?

A. 通訳は搬送に同行しません。ただし、タイ国内移動中や当院到着後は、必要に応じて電話通訳や日本語スタッフによるサポートを行います。

企業の総務・人事担当者から相談してもよいですか?

  1. A. はい。出張者や駐在員の方が海外で入院された場合、患者さんご本人の了解があれば企業のご担当者からもご相談いただけます。患者さんの氏名、現在地、入院先病院名、症状、保険情報、希望する搬送先など、分かる範囲でお知らせください。

タイで急な事故・病気が起きたときに  国内搬送について

救急・外傷センターについて

よくあるご質問

受診に関する「よくある質問」はこちらをご覧ください。

  • 診察時間は?

    診察日:毎日です。土日祝日も診察しています。
    診察時間:24時間です。(7時~22時は一般外来、夜間は救急外来。ただし、医師や診療科によって異なることがあります)

  • 病院の休みは?

    365日診療を行っています。休日はありません。

  • 初めて診察を受けるのですが手順を教えてください。

    こちらをご覧下さい。「初めて受診される方へ」のページへ

  • 日本人相談窓口の受付時間は?

    毎日7時~20時です。

  • 保険証は?

    保険に加入している方は、ご来院時に必ず毎回、保険証をご持参ください。保険証をお持ちでない場合は自己負担をお願いしております。

  • 必ず予約しないといけないのですか?

    ご希望の医師が特になければ、予約なしでも受診いただけます。ただし、事前に予約された方の診察を優先しますので、待ち時間が長くなる可能性があります。また、状況によっては当日診察をお受けできないことがございます。
    ただし、歯科・SEI(美容皮膚科)・健康診断センター・医療機器(レーザー・MRIなど)を使用する治療につきましては完全予約制になっておりますので事前にご予約ください。

    歯科・SEI(美容皮膚科)はお電話にて020-222-122お願いします。

    健康診断センター・医療機器(レーザー・MRIなど)を使用する治療につきましては外来新規予約申し込みフォームからお願いします。

  • 氏名・住所・電話番号の変更があったときは?

    その他お問い合わせフォームよりご連絡ください。私ども病院からご本人やご家族にご連絡する場合もございます。ご協力をお願いいたします。

  • どの診療科を受診したらいいのか分らないのですが。

    日本人相談窓口にてご相談ください。

  • 予防接種を受けたいのですが。

  • 診療が順番通りになっていない。

    原則として予約の順番で診察しています。
    ただし、予約時間に遅れた方、検査をされる方、重症・緊急の方などの診療により、順番が入れ替わることがありますことをご理解ください。

  • 診察券を失くしたのですが、受診できますか?

    受診できます。診察券を紛失された旨を、受付窓口にお申出ください。パスポート等でご本人確認の後、再発行いたします。

  • 夜間の体制はどうなっていますか?

    20~22時:
    夜間診療を行なっていますのでカウンター4までお越しください。また、内科・外科・整形外科・小児科・産婦人科はそれぞれ22時まで各科で外来診察を行なっています。

    22~翌7時:
    急患(出産含む)の方は救急外来にお越しください。当直医が担当します。なお、急患の以外の方で、日本語通訳サービスをご希望の場合は、7~20時のご来院をお勧めいたします。

  • 継続治療に必要なものは何ですか?

    タイ国外からは英文、タイ国内の他院からはタイ語もしくは英語の診断書と経過がわかる資料をお持ち下さい。

受診に関するすべての「よくある質問」

ACCESS交通アクセス

133 Sukhumvit 49, Klongtan Nua,Vadhana,
Bangkok 10110

サミティベート病院スクムビットは、スクムビット通りソイ49の中ほどに位置しています。スクムビット通り39もしくはスクムビット通り55(トンロー)からもすぐの立地です。

●BTSトンロー駅から:車で5分から15分
●BTSプロンポン駅から:車で5分から15分
●スワンナプーム国際空港から:車で45分から1時間30分(時間帯と道路の混み具合によります)
●ドンムアン国際空港から:車で45分から1時間30分(時間帯と道路の混み具合によります)

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