※医療保険のご利用について
当診療科の診療費については、各種医療保険は対象外です。詳細についてはご加入の保険会社に直接ご確認ください。

医療は「治す時代」から「防ぐ時代」へと進化しています。
遺伝子検査で「自分自身の設計図」を知ることができます。その結果は、病気の“予測”や“早期対策”に加え、パフォーマンス向上・老化予防・ライフスタイル改善にも活用可能です。
遺伝子検査は、病気の診断ではなく、「自分がどんなリスクを持ちやすいか」「どうすれば健康を保てるのか」を明らかにするものです。
これらは、一般的な健康診断や人間ドックでは得られないその人だけの指針です。
これからの生活をより良くしたいと感じている方
専門医があなたの体調・生活習慣・目的をヒアリングし、最適な遺伝子検査パッケージをご提案します。
痛みの少ない方法で採取し、遺伝子解析へ。
専門機関にてDNA解析を行います。
結果に基づいた生活改善をご提案します。
遺伝子検査にはその目的により2つの種類があります。
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1.ウェルネス遺伝子検査 Genetic in Wellness package |
2. 疾病リスク遺伝子検査 Genetic in Disease package |
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目的 |
パフォーマンス向上、生活の質向上 |
病気の早期発見・予防・治療計画 |
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対象 |
健康志向の一般成人 |
病歴・家族歴がある方、病気リスクを調べたい方 |
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内容 |
食事・運動・代謝・老化など |
がん・心疾患・アルツハイマーなどのリスク評価 |
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特徴 |
自分に合ったライフスタイルを知る |
病気の「予測」と「対策」が目的 |
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検査後の効果 |
疲れにくくなる、老化予防、生活習慣改善 |
治療方針の決定、定期検診の指針に |
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パッケージ名 |
目的 |
対象 |
主にわかること |
解析法 |
費用 (THB) |
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1. サークルプレミアム |
自己健康管理、体質理解、病気の予防 |
健康管理を意識する全ての人 |
500項目以上の包括的DNA解析で体質・病気リスクの把握 |
3,100万件のDNAデータ解析に基づく詳細な遺伝子情報分析 |
25,400 |
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2. ライフニュートリバイタル |
生活習慣改善と体質把握 |
生活改善を目指す人 |
フリーラジカルレベルや栄養・運動指針 |
頬粘膜DNAと酸化ストレス関連指標の分析 |
24,000 |
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3. テロメア検査 |
老化度評価と長寿対策 |
アンチエイジングに関心がある人 |
テロメア長による細胞老化度 |
血液中白血球のテロメア長測定 |
10,900 |
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4.栄養ゲノム(ニュートリジノミクス) |
食生活・運動の最適化 |
肥満や糖尿病で体重管理が必要な人 |
食べ物に対する代謝や栄養吸収の個人差 |
栄養関連遺伝子の解析により食事とDNAの関係性を評価 |
9,150 |
「もっと自分の体を知りたい」「病気を防ぐ力をつけたい」そんな方のための、最も包括的なプレミアム遺伝子検査です。
| カテゴリ |
内容の概要 |
| 1. 食事(Diet) |
体に合う/合わない食品、肥満や炎症を引き起こす食材、減量に向けた食習慣の最適化 |
| 2. 運動(Sport & Fitness) | 筋力・持久力の遺伝傾向、効果的なトレーニング方法の提案 |
| 3. ストレス・睡眠(Stress & Sleep) | 睡眠の質・ストレス反応傾向と対処法 |
| 4. 祖先(Ancestry) | 遺伝的ルーツ(アジア・欧州・アフリカなど) |
| 5. 音楽・ダンス(Music & Dance) | 音楽センスやリズム感に関する遺伝傾向 |
| 6. 成功の特徴(Success Traits) | 記憶力・学習能力・集中力などのポテンシャル |
| 7. 行動傾向(Behavioural Traits) | 協調性・利他性・アルコール感受性など |
| 8. 栄養(Nutrition) | ビタミンやミネラルの必要量と吸収効率 |
| 9. ウェルビーイング(Well-being) | 心身のバランス・健康全体への影響因子 |
| 10. 肌(Skin) | にきび・乾燥・老化など、肌質とケアの指針 |
| 11. 汚染(Pollution) |
PM2.5などの環境因子への感受性 |
| 12. 性格(Personality Traits) | 外向性・情緒傾向など、性格形成に関わる因子 |
| 13. 身体の特性(Physical Traits) | 髪や目の色、体型など外見に影響する特徴 |
| 14. 性別関連(Gender Traits) | 男性ホルモン・性差に関連する傾向 |
| 15. がんリスク(Cancer) | 遺伝性がん(36種)のリスク評価 |
| 16. 薬の反応(Drug Response) | 薬剤の効き方、副作用リスク、避けるべき薬 |
| 17. 脳と認知症(Dementia & Brain Health) | 認知症・脳疾患への遺伝的リスク傾向 |
| 18. 一般的疾患リスク(Common Health Risk) | 生活習慣病など幅広い病気の発症リスク |
| 19. 遺伝性疾患リスク(Disease Risk) |
遺伝性疾患65種のリスクスクリーニング |
| 20. 家族計画(Family Planning) | 子どもへの遺伝が懸念される163種の疾患リスク検査 |
パーソナルDNA解析で、あなたのライフスタイルを最適化
運動・栄養・美容など、ライフスタイル全体を遺伝子レベルで分析し、よりよい健康習慣へと導くパーソナルヘルス設計プログラムです。
「テロメア」とは染色体の末端にある構造で、染色体がすり減ることを防ぐ役割を担っています。細胞分裂を繰り返すたびに短くなるため、これが老化と深い関わりを持つと考えられています。テロメアの長さは加齢によって短くなりますが、様々な環境要因によっても短縮の度合いが変わります。
テロメア検査では、テロメアを解析し、テロメアの長さ(テロメア強度)をもとに、細胞の老化度合いを示す「遺伝子年齢(テロメア年齢)」を推定します。今までの生活習慣によるテロメアへの影響がわかります。
※なお、テロメア年齢はあくまで目安であり、個人の疾患リスクや健康状態を直接診断するものではありません。現時点では、テロメア長と特定疾患との因果関係には限界があるため、参考指標としてご理解ください。また、測定方法によっては5~10%程度の誤差があるとされています。
検査結果をもとに、医師と相談しながら体質や状況に応じた生活習慣の改善・疾患の予防・早期発見に役立てることが可能です。テロメア短縮を防ぎ良好な状態に保てるように、予防医療の一環としてこれから健康長寿を目指して老化予防に取り組みたい方におすすめです。
1.医師の問診(希望者のみ)
※質問がある場合は事前に問診をお勧めします(医師診察費が別途かかります/要予約)
※事前診察が不要な方は予約なしでウォークイン可
自分だけの「食事と体質の取扱説明書」。DNA情報から、あなたに合った栄養・運動・ダイエット方法を科学的に分析。効率よく健康を目指したい方のための、体質特化型パーソナル検査です。
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パッケージ名 |
対象疾患 |
対象 |
主なメリット |
費用 (THB) |
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1. 遺伝性大腸がん Colon Cancer |
大腸がん |
本人または家族にがん歴がある方 |
リスク評価による治療・生活指針の明確化 |
27,600 |
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2. 遺伝性乳がん・卵巣がん Breast & Ovarian Cancer |
BRCA遺伝子検査 |
女性・家族歴のある男性も対象 |
変異の有無によって予防・検診方針を決定 |
27,600 |
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3. (一般向け)心疾患 Heart Disease |
高血圧・動脈硬化等 |
健康診断で心臓系に不安のある方 |
77項目の遺伝子を網羅し将来の発症リスクを確認 |
30,600 |
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4. (家族歴あり)心疾患 Heart Disease |
心疾患(遺伝要因) |
家族に心疾患の方がいる方 |
高リスク遺伝子を中心に評価・予防策へ |
37,500 |
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5. アルツハイマー APOE Alzheimer's Disease “APOE” |
アルツハイマー病 |
中高年、物忘れが気になる方 |
APOE遺伝子型で発症リスクを判定 |
4,500 |
大腸がんは、遺伝的要因が関与しているケースも多いとされています。この検査では、20種類のがん関連遺伝子の変異を分析し、将来の発症リスクや予防・治療方針の決定に役立てます。
– 特に高齢のがん患者では、副作用を抑えたターゲット治療の選択肢が広がる
– 自分に合った食事・運動・検診スケジュールを専門家と設計
– 発症前に備える行動が取れる
BRCA1・BRCA2遺伝子の変異を解析し、乳がん・卵巣がんの発症リスクを評価します。これらの遺伝子は誰もが持っていますが、変異があるとDNA修復機能が低下し、がんのリスクが高まることが知られています。
– BRCA変異が確認された場合、**標的治療(分子標的薬)**が有効な可能性
– 特にホルモン療法が難しいがん種において治療精度が向上
– 家系内でのがんリスクを把握し、早期検診・予防的対策の選択が可能
心臓病と脳卒中の原因となる77の遺伝子を分析することにより、遺伝性心臓病と脳卒中のリスクをスクリーニングします。 将来の心臓病や脳卒中を遅らせたり予防したりするための医療を計画することができます。
心臓病のリスクを早期に評価し、早期発見・適切な対応につなげることで、重症化や突然死のリスク低減に役立ちます。
心機能異常の早期発見を目的とした遺伝子検査です。心疾患の家族歴や症状がある方、または検査で異常が認められた方を対象とします。約150種類以上の心臓関連遺伝子を解析し、リスク評価と予防につなげます。
APOE(アポリポ蛋白E)遺伝子は、高齢者の認知機能低下に関与するとされる重要な遺伝子の一つです。
この遺伝子型を調べることで、アルツハイマー病の発症リスクを知ることが可能になります。
ライフセンター(第2ビル3階)8:00-16:00
※検査費用は、遺伝子検査費・ レポート解析費・病院施設使用料を含みます。
※初回の医師診察費は別途かかります。
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