
このたびサミティヴェート病院にて、久しぶりに人間ドックを受けました。一般のコースに胃カメラと大腸カメラを追加したのですが、これが私にとって本当によかったと、いま改めて実感しています。
実は9年ほど前に腸の具合が悪いためバンコクで胃カメラ、大腸カメラの検査を受けたことがありました(このときは別の病院でしたが)。その際に腸内にピロリ菌がいることを知り、また小さなポリープも切除してもらった経験があります。このとき、「内視鏡検査は重要だ。やってよかった!」と思ったものでした。
しかしその後の人間ドックで特に異常が無いこともあり、それ以来カメラ検査は受けておりませんでした。今回久しぶりにタイでの人間ドックを受診するにあたり、家内の強い勧めもあって胃カメラと大腸カメラを追加することになったのです。
結果としてピロリ菌は見つからず、ひと安心。しかし、「次は大腸ですが・・・」とドクターに見せられた写真に愕然!そこには異常に大きなポリープが4個もあったのです!これはもちろん切除してもらっていましたが、かなり大型のものでした。
一週間後の細胞検査の結果を見るまでは、「もしも、癌だと宣告されたらどうしようか・・・?」と気持ちが落ち着きませんでした。後日、幸いにして良性のものであると聞き、まさに目の前がぱあーっと明るくなった思いでした。
つくづく定期検査および胃カメラ、大腸カメラの重要性を痛感した次第です。前回から9年間も検査していないうちに腸内にあんな大きなポリープができていたなんて・・・驚きと後悔の気持ちでいっぱいでした。これからは定期的に胃カメラ・大腸カメラ検査を実施せんといかんなあ・・・と強く思っているところです。
また今回、大腸カメラを実施するにあたり、心の奥底では前回の病院での浣腸シーンが浮かび、それが嫌だなあ・・・と思っていたのですが実際には下剤を飲むことによって、すっきりした気持ちでその時を迎えることができました。「こんなにも簡単にカメラを入れる準備ができるのか!」と驚きましたね。カメラ自体も鎮静剤のおかげで寝ている間に終了し、その後はすっきりと目覚めることができました。
さらに血圧が高めであることが判明し、特別にドクターの問診がありました。実に懇切丁寧な説明があり、血圧の定期的な計測の必要性なども教えていただきました。早速、血圧計を購入して毎日計測しております。1ヵ月後にそのデータを持参して、再度ドクターに会うのが楽しみです。
(K. O.様)


【体験談】点滴療法は、特別な治療というより日常的なコンディション調整
IVビタミン点滴の施術を受けたのは後藤俊行さん。バンコクとシラチャーで多数の飲食店を経営する多忙な日々を過ごしている人だ。昨夜は自身の50回目の誕生日。かなり深酒をしてまだダメージが残っている状態。施術前に問診をすることで、体調に合わせた点滴のレシピが作られる。この日、医師からはもう少しお酒を控えましょうとのアドバイスも。「仕事柄、お酒を飲まなければならないので、体調管理には気を使っているつもりです」とのこと。仕事とはいえ体に負担がかかるライフスタイル。定期的なメンテナンスが必要になってくる。

【体験談】体調全般 鍼治療
今回、鍼治療の施術を受けたのは、タイで30年間近く「情熱酒場 寅次郎」を運営している中村蒸一さんだ。中村さんは、鍼治療を受けるのはこれが初めて。「鍼が効くというイメージは持っていたのですが、初めてなので期待と不安がミックスした感じ」とのこと。鍼を打つ前には、まず専門医から丁寧な問診を受ける。現在の体調全般についてや、不調があればそれがどのようなものなのかをしっかりと伝える。
