成人
小児
比較的高濃度のフッ化物溶液やゲル(ジェル)を歯科医師が歯面に塗布する方法です。乳歯むし歯の予防として1歳児から、むし歯の予防として実施されています。
フッ化物歯面塗布は、萌出後の歯の表面に直接フッ化物を作用させることによって、むし歯抵抗性を与える方法です。
当院では歯が10本ほど生えてきたら、が目安で医師が判断し小児歯科検診でフッ素塗布をします。
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