日本国外で最も多く日本人が来院する病院
日本国外で最も多く 日本人が来院する病院
サミティベート病院 「スクンビット」
バンコク中心部、日本人が最も多く在住するスクムビット通りソイ49にサミティベート病院スクムビットはあります。
日本人患者は、年間のべ13万人、一日約400人が受診しており、日本国外で最も多く日本人が来院する病院です。
270床のベッド、400名以上専門医が在籍する規模を誇っています。
特に小児科(サミティベートこども病院)については、駐在員の方々にとって最も信頼できる小児医療機関としても認められています。
TEL. 02-022-2222
診療日:年中無休
住所:133 Sukhumvit 49,Klongtan Nua, Vadhana,Bangkok 10110
日本人相談窓口を設置
約25人在籍する日本語通訳が診察時の通訳や様々な手続き
を24時間年中無休で日本語でサポートしています。
日本スタイルを取り入れたタイ唯一の
全室オーシャンビューの病院
サミティベート病院 「シラチャー」
バンコクから東へ130kmに位置する場所にサミティベート病院シラチャーはあります。
周辺には東部工業団地、レムチャバン港、そして観光地パタヤがあり、この地域にお住まい、観光に来られた多くの日本人の方へ医療サービスを提供しています。
2017年時点では、のべ約20,000人もの日本人の患者さまが来院しています。
患者と医師の距離が近い診療デスクや、上り下りしやすい低めの診療ベッドなど、日本スタイルの機能を取り入れています。またタイで唯一の全室オーシャンビューの病棟150床を揃えた病院でもあります。
TEL. 03-832-0300
診療日:年中無休
住所:8 Soi Laemket, Jermompol Rd., Sriracha Chonburi 20110
日本人相談窓口を設置
日本語を話す医師2名、看護師6名、
日本語通訳8名が在籍しています。
サミティベート病院には、
スクンビット、シラチャ―以外の
病院も運営しています。
他の病院はこちらからご覧ください。